1月11日 カラタチバナ

ヤブコウジ科 ヤブコウジ属
常緑低木になります。
カラタチバナを含むヤブコウジの仲間は、いずれも背が低く、秋から冬にかけて赤い実をつけます。
代表的な3種をたとえると、立てばマンリョウ、坐ればヤブコウジ、歩く姿はカラタチバナといった風情でしょうか。
常緑の小低木で、葉は細長く、ほとんど枝分かれしません。
ほかの2種にくらべると、楚々とした美しさがあります。
実は秋に赤く熟し、鳥に食べられなければ春まで枝に残ります。
江戸時代から多くの園芸品種が作られ、実の色や葉の変化したものも楽しめます。
| 
 | 
リンク
			
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/090726fc.8645f8b7.090726fd.040df387/?me_id=1224087&item_id=10000062&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fuchidenouen%2Fcabinet%2Fi%2F01531089%2Fimg61671503.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext)
